水俣市議会 2021-03-10 令和 3年3月第1回定例会(第3号 3月10日)
計画交通量に基づき、警察と交差点協議を行いました結果、現時点で信号設置する必要は認められませんでした。しかし、開通後の交通量により、必要があれば再協議を行いたいと思います。 以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 真野頼隆議員。
計画交通量に基づき、警察と交差点協議を行いました結果、現時点で信号設置する必要は認められませんでした。しかし、開通後の交通量により、必要があれば再協議を行いたいと思います。 以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 真野頼隆議員。
当該路線の2車線化の影響も含めると、市道御代志木原野線の計画交通量は増加するものの、今回の車道拡幅と歩道設置により、市民の移動の円滑化及び小中学生の通学路の安全な通行の確保を図ることができると期待している。 今回の整備により、県道熊本菊鹿線においても一定の交通量増加が見込まれるところであり、市道御代志木原野線との交差点については、右折レーンの設置を実施する。
計画交通量の3,600台を大きく上回る結果となっております。高速道路への直接の乗り入れは県道大津植木線からになりますが、上り下りとも市道御代志植木線を通過する車両台数は、県道以上であることは明らかでございます。現在、西日本高速道路株式会社(NEXCO西日本)ですけれども、九州支社のほうに設置要望等に関する件を問い合わせているところでございます。
事業費は約39億円で、計画交通量、1日当たり3,600台を想定しております。 次に、整備効果といたしまして、九州自動車道へのアクセス向上、企業活動への支援、救命救急活動の迅速化などが期待されております。 下の写真は1月末時点のものでございますが、土木工事はほぼ完了いたしておりまして、舗装や施設工事を行っている状況でございます。供用に向けて順調に工事を進めているところでございます。
事業費は約39億円で、計画交通量、1日当たり3,600台を想定しております。 次に、整備効果といたしまして、九州自動車道へのアクセス向上、企業活動への支援、救命救急活動の迅速化などが期待されております。 下の写真は1月末時点のものでございますが、土木工事はほぼ完了いたしておりまして、舗装や施設工事を行っている状況でございます。供用に向けて順調に工事を進めているところでございます。
11:◯建設経済部長(一木鉄也君) ◯建設経済部長(一木鉄也君) 現在、道路構造令により、道路幅員については、まず高速道路やそれ以外の道路、または地方部や都市部で種別が決まり、さらに1日の計画交通量で決まってまいります。
検討を行う中で、前面道路等の計画交通量の設定が必要不可欠でありまして、谷口議員も御存じかと思いますが、すでにゴールデンウィークや平日、通常の休日などの交通量調査を市内各所で行っております。今後、交通解析を行い、その結果を反映させた設計に修正し、前面道路等の道路線形や交差点形状を改めて県警協議により決定していく予定でございます。
まず、(1)概要でございますが、北熊本スマートインターチェンジの開設後の計画交通量、1日4,000台程度と見込んでおります。事業費につきましては、平成23年の連結許可取得の時点でございますが、約19.6億円を見込んでおりまして、日本高速道路保有・債務返済機構が14.7億円、ネクスコが3.1億円、熊本市が0.99億円、合志市が0.81億円を負担することといたしております。
まず、(1)概要でございますが、北熊本スマートインターチェンジの開設後の計画交通量、1日4,000台程度と見込んでおります。事業費につきましては、平成23年の連結許可取得の時点でございますが、約19.6億円を見込んでおりまして、日本高速道路保有・債務返済機構が14.7億円、ネクスコが3.1億円、熊本市が0.99億円、合志市が0.81億円を負担することといたしております。
お尋ねの、現在のインター利用状況といたしましては、計画交通量を日当たり1,157台を見込んでおりましたが、片側のみの運用ではございますが、ネクスコ西日本株式会社に問い合わせましたところ、開通後の3月、3日間で乗り降り合わせて3,575台の利用があったということでございます。
これが計画交通量となっております。先ほど元年度の交通量については、まだ調査をしていないので、委託をしたばかりということでお答え申し上げましたが、これは交通安全対策課の方でことしの10月12日、同じくこれは12時間の交通量でございますが、データが出ておりますが、これによりますと、場所はちょっと変わりますけれども、八代大橋の上で9550台という数字が出ております。