11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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合志市議会 2020-12-18 12月18日-05号

当該路線の2車線化の影響も含めると、市道御代志木原野線計画交通量は増加するものの、今回の車道拡幅歩道設置により、市民の移動の円滑化及び小中学生の通学路の安全な通行の確保を図ることができると期待している。 今回の整備により、県道熊本菊鹿線においても一定の交通量増加が見込まれるところであり、市道御代志木原野線との交差点については、右折レーン設置を実施する。

合志市議会 2020-02-27 02月27日-03号

計画交通量の3,600台を大きく上回る結果となっております。高速道路への直接の乗り入れは県道大津植木線からになりますが、上り下りとも市道御代志植木線を通過する車両台数は、県道以上であることは明らかでございます。現在、西日本高速道路株式会社NEXCO西日本)ですけれども、九州支社のほうに設置要望等に関する件を問い合わせているところでございます。

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回都市整備委員会−02月28日-01号

事業費は約39億円で、計画交通量1日当たり3,600台を想定しております。  次に、整備効果といたしまして、九州自動車道へのアクセス向上企業活動への支援救命救急活動迅速化などが期待されております。  下の写真は1月末時点のものでございますが、土木工事はほぼ完了いたしておりまして、舗装施設工事を行っている状況でございます。供用に向けて順調に工事を進めているところでございます。

熊本市議会 2019-02-28 平成31年第 1回都市整備委員会−02月28日-01号

事業費は約39億円で、計画交通量1日当たり3,600台を想定しております。  次に、整備効果といたしまして、九州自動車道へのアクセス向上企業活動への支援救命救急活動迅速化などが期待されております。  下の写真は1月末時点のものでございますが、土木工事はほぼ完了いたしておりまして、舗装施設工事を行っている状況でございます。供用に向けて順調に工事を進めているところでございます。

荒尾市議会 2016-06-23 2016-06-23 平成28年第4回定例会(5日目) 本文

検討を行う中で、前面道路等計画交通量の設定が必要不可欠でありまして、谷口議員も御存じかと思いますが、すでにゴールデンウィークや平日、通常の休日などの交通量調査市内各所で行っております。今後、交通解析を行い、その結果を反映させた設計に修正し、前面道路等道路線形交差点形状を改めて県警協議により決定していく予定でございます。  

熊本市議会 2015-09-24 平成27年第 3回都市整備委員会-09月24日-01号

まず、(1)概要でございますが、北熊本スマートインターチェンジ開設後の計画交通量1日4,000台程度と見込んでおります。事業費につきましては、平成23年の連結許可取得時点でございますが、約19.6億円を見込んでおりまして、日本高速道路保有債務返済機構が14.7億円、ネクスコが3.1億円、熊本市が0.99億円、合志市が0.81億円を負担することといたしております。

熊本市議会 2015-09-24 平成27年第 3回都市整備委員会-09月24日-01号

まず、(1)概要でございますが、北熊本スマートインターチェンジ開設後の計画交通量1日4,000台程度と見込んでおります。事業費につきましては、平成23年の連結許可取得時点でございますが、約19.6億円を見込んでおりまして、日本高速道路保有債務返済機構が14.7億円、ネクスコが3.1億円、熊本市が0.99億円、合志市が0.81億円を負担することといたしております。

八代市議会 1989-12-11 旧八代市 平成 元年12月定例会−12月11日-02号

これが計画交通量となっております。先ほど元年度の交通量については、まだ調査をしていないので、委託をしたばかりということでお答え申し上げましたが、これは交通安全対策課の方でことしの10月12日、同じくこれは12時間の交通量でございますが、データが出ておりますが、これによりますと、場所はちょっと変わりますけれども、八代大橋の上で9550台という数字が出ております。

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